刻々と変化する経営環境の中で
企業の最適な針路を共に考える


毎月3社限定で無料経営診断を行っています

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経営コンパスの理念

刻々と変わる経営環境の中での企業経営は、大海原での船のかじ取りのように思えます。

経営ビジョンという海図を基に、風向きや潮流を見極めながら経営者と共に最適な針路を見つけ出す。
そんな経営コンサルタントになりたいという思いを事業名とロゴマークに込めました。

ロゴマークは、羅針盤(コンパス)がモチーフです。羅針盤は船が目的地に向かうための大切な道具。
企業が目的地に向かうために必要な羅針盤のような存在になりたいと思っています。

情熱、技術、ビジョンのある企業を支え、そこに関わる人たちを幸せにしたい。
それが経営コンパス創業の志です。

代表者プロフィールと事業所

後藤研志

経済産業大臣登録 中小企業診断士

後藤 研志(ごとう けんじ)

<経歴>
早稲田大学政治経済学部卒業後、広告代理店に入社

様々な企業の広告宣伝、PR業務、マーケティング、商品開発、EC戦略立案などに営業職として従事

担当業種は、医薬品、自動車部品製造、化粧品、飲料、航空業界、公官庁など多数

各企業を訪問し、経営者や現場担当者とのコミュニケーションを通じて、現状の問題点や課題を見つけ出すことを得意とする

営業職を長年続ける中、しだいに「限られた経営資源」で奮闘する中小企業のあり方に共感、勤続30年を機に広告代理店を早期退職

独立して中小企業診断士として活動を開始

軽いフットワークと深いコミュニケーション力を駆使し経営改善に貢献することが信条

事業所名称経営コンパス
所在地神奈川県逗子市
設立年月日2023年10月30日
代表者後藤 研志
E-mailgotox126@gmail.com
資格経済産業大臣登録 中小企業診断士
日本生産性本部認定経営コンサルタント
日本商工会議所 簿記検定試験2級
事業内容・興味のある分野企業PR、広告宣伝、集客支援
経営相談、経営診断全般
補助金申請サポート
事業承継サポート
農林水産業支援
自然エネルギー領域
SDGs領域
支援実績生産性改善支援(食品製造業)
集客促進施策支援(宿泊業)
新規生徒募集支援(音楽教室・楽器販売業)
事業別採算管理支援(リゾート施設・温泉事業)
企業イメージ向上、PR施策支援(海産物製造業)

補助金申請支援の流れ(例)

1.現状分析

2.補助金選定

3.事業計画書作成

4.申請手続

事業内容、経営状況、補助金申請の目的や背景を整理します。

どのような補助金が適切か、また申請の可能性があるかを判断します。

補助金の申請に必要な書類や計画書を作成します。

提出前には書類を最終確認し、指定された方法で提出します。

・ご依頼の内容によっては1よりも2を先に行う場合があります。
・補助金採択後の支援は、別途お見積りになります。

補助金申請支援

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毎月3社限定 無料診断 実施中

  • 3期分の決算書(損益計算書・貸借対照表)を使った無料の経営診断、財務分析を行います。
  • 経営診断結果を財務分析結果と共に報告書に記載してご提供させて頂きます。
  • 経営診断、財務分析に先立って機密保持契約(NDA)を締結させて頂きます。
     
     ※現在は実施しておりますが、予告なく終了させて頂く場合がございます。

    ご希望の事業者様は お問い合わせ(無料相談)よりご相談ください。

こんな事業者様に向いています

 1.決算書から自社の経営状況、財務状況を把握したい
 2.自社の財務状況は金融機関等の外部機関にどう判断されるかを把握したい
 3.自社の経営状況、財務状況の課題を明確にして改善案や支援策を知りたい

機密保持契約(NDA)により、ご提供頂いた情報は第三者に漏洩することなく、
安全に取り扱います

コンサルティングの流れ(例)

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1.無料診断(初回)

 現状のビジネスモデル、経営課題、目標などを詳しくヒアリングし、財務データや市場データなどの情報を収集・分析します。
 分析結果をフィードバックし、大まかな提案の方向性を共有します。

2.提案書の作成

 分析結果をもとに、具体的な改善策や戦略を提案書にまとめます。
 提案書には、目標達成のための行動計画や期間、必要なリソース、
予算などを詳細に記載します。

3.実施フェーズ

 提案内容をもとに、具体的なアクションを実施します。
 必要に応じて、外部の専門家やリソースを活用してプロジェクトを進めます。

4.定期的な進捗確認

 実施フェーズ中は、定期的に進捗を確認し、必要に応じて方針を調整します。
 コミュニケーションを密に取りながら、最適な結果を目指します。

5.効果測定

 実施フェーズ中には、施策の効果測定を行います。
 効果測定により、成功失敗を評価し失敗要因や成功要因を分析して、今後の対策を講じます。

6.フォローアップ

 プロジェクト終了後も、一定期間フォローアップを行い、結果の確認や改善点の洗い出しを行います。

・ご依頼の内容によっては、1のみや1と2で終了の場合があります。
・1の実施後、ご要望に応じてお見積りをさせて頂きます。

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